社会貢献活動

 タイのタピオカ澱粉メーカーが日本に販売・技術サービス会社として合弁会社を持つといったビジネスモデルは当社だけのものです。このビジネスモデルのユニークさ故に、業績は順調にステップアップしています。
 しかしそうした成功は、「タイ」の農産物を扱うことがあってこその成功だと思っております。タイのGSL社では、農村地域に学校を建設したり、学校給食の配給、寺院僧侶へのお布施など様々な形で社会貢献活動に着手し、工場近隣より地元の雇用を促進したり、常に地域や社会と共生していることを自覚し、共に発展することを願って利益の一部を還元しています。
 現在GSLジャパンは、間接的にこのプログラムに参加しておりますが、将来的にGSLジャパンとして直接タイでの学校建設活動に参加することを計画しています。

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バイオガスプロジェクト

 GSL社では、タピオカ澱粉製造後排水に残る有機分を浄化するため微生物発酵によりメタンガスを発生させ、それを回収・精製し、石油エネルギー代替エネルギーとして使用するバイオガスシステムをタイのタピオカ澱粉工場として初めて導入しました。
 このシステムにより、従来空気中に放出されていたオゾンを破壊することにも繋がるガスを有効利用し、尚且つ従来使われていた重油に変えて再利用するので温暖化防止に役立っており、またGSL社でのエネルギーコストを削減することに成功しています。2008年現在既に2基のガス回収・貯蔵タンクを持って操業していますが、さらにシステムを増やし、GSL社のCDM事業として国連認可のカーボンラベルを取得することを目標としています。

GSL社のガス回収・貯蔵タンク
※GSL社のガス回収・貯蔵タンク

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分かるタピオカシリーズ

 現在日本ではデザートとしてタピオカという言葉は広く、周知されています。しかし、言葉は知られてはいるものの、その元原料が亜熱帯で栽培されるタピオカという植物の芋が出発原料であることをご存じの方はまだ少ないのが現状です。
 そこでGSLジャパンではこれを広くあらゆる年齢層に知ってもらうために分かる"タピオカ"シリーズを小学生編、中学生編、高校生編としてここにアップすることにしました。
 皆様のタピオカを知る一助にしていただければ幸いです。

 因みにこのシリーズは、2011年夏当社が「タピオカ」を夏休みの研究課題とした小学生のインタビュアーを迎えたことがきっかけとなり、その際分かりやすく用意した解説資料がこのシリーズの始まりとなりました。

小学生編
タピオカについて調べてみよう -小学生編-
中学生編
タピオカについて調べてみよう -中学生編-
高校生編